#237
次は、下記の通りに、那覇=久米島の往復になります。
那覇空港の乗り継ぎカウンターで、紙の搭乗券を発券して頂きました。
「02A」ですので、足場?が広い席になります。久しぶりのこの座席になるので楽しみです。
乗り継ぎ時間があるので、こちらでしばし休憩です。
この長い通路、懐かしく感じます笑笑
時間が近づいてきましたので、バスラウンジに移動します。
このお花が、那覇空港に来た感を強く印象付けさせます。
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28番ゲートや秘密のサクララウンジはこの階段を下ります。
ちょぅどの改札の時間でしたので、そのままバスに搭乗し、シップサイドまで移動です。
おー、こちらも久しぶりのボンバルディアDHC-8-400CC 。「1RC」とありますから、1号機ですね。。。また乗れるなんてうれしいです。
そうそう、このプロペラ!!
窓の外には、JTAの特別塗装機が見えます。初めてみます。
離陸し、沖縄本島を最南端に差し掛かりました。飛行高度が低いので、沖縄の景色や海の色ブルーを堪能できます。
座席の前は、この広い空間があります。でも、写真ではなかなかうまく伝えられないのが残念です。そして、CAさんが窓の外に広がる慶良間の紹介をしていました。しかし、反対側の窓なので、こちらから見れず、、、残念、、、あの慶良間ブルーと白い砂浜のコントラストを見たかったです。次回、那覇空港が南風離陸運用時には、進行方向右側の座席を予約することにします。そうすると、美しい慶良間の風景が楽しめるはすです。ということは、北風運用時は進行方向左側の座席が正解になりますかね。。。
あっという間に、久米島空港に到着です。滑走路表面が濡れていますね、、、雨が降っていたのかも知れません。
おー、こちらもお久しぶりの久米島空港のターミナルビルです。
あっ、いつの間にか、「←お乗り継ぎ」が設置されています。ちなみに、那覇空港に折り返す以外で、乗り継ぐことはあるのだろうか???
もしや、修行僧が増加したための対策なのか?あるいは修行僧自体をあぶり出す仕組みなのか???
ちなみに、自分が先頭で歩いてきて、「←お乗り継ぎ」へ進んでしまったので、後ろの方々も続いてついてきてしまいましたwww。係員の方が、一所懸命に到着口方向を案内していました。自分は恥ずかったので、振り返ることをせず、ゲートへ一目散に向かいました笑笑
PCがカバンに入っていたので、手荷物検査不要はありがたいです。PCを一度出すと再度の荷物パッキング仕直し作業が待っていますので。。。
以上