♦️BA Tier Point: 今回獲得 40 ポイント♦️
🔹To BA_Gold: 120 / 1500🔹
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ホントの意味で、修行となった飛行機を✈️降機しましたが、沖止めなので、バス🚌移動です。が、ヒースローは広いので、バス移動も時間がかかりました。ヒースロー恐るべし。また、BA は、一体何機保有しているのであろうか?😨
バスが到着口に着きましたが、バスの運転手さんが先に降りて、入り口の扉のパスワードを打ち込みドアを開けるまで、皆はバス🚌の中で待機です🤔
ローカルルールだ。そして、エスカレーターをあがり、ひたすら『Flight connevtion Terminal-5』を信じて、wayoutの流れについていきそうになりましたが直進です。😅
すると、行く手の左側に、『International Connection』と『(国内線乗り継ぎ用)UK&Ireland』のいわゆるイミグレがありました。これより先は撮影禁止です。
自動化ゲートになり、早くなったとは聞いていましたが、ブースは二箇所しかオープンしていないため、ひとりが詰まると中々列が進みません。しかも、周りを見渡すと、アジア系は自分ひとり…😨
順番が来てブースに進むと、意外にもたくさん質問を受けました。滞在は2 night 3daysと言ったのが、何か引っかかったのか、質問責めにあい、最後は日本への帰りのチケット🎟を見せろと言われました…残念ながら、スマホの中にしかなく、Wi-Fiが繋がらない環境だったので、JALさんのアプリまでしか見せれませんでした。でも、何とか解放して頂きました。ちなみに、自分が時間掛かってしまっていたようです。隣のブースは、自分が終わるまでに2人完了していました。この場でお詫び申し上げます😰😰😰
また、その後に、自動化ゲートがあり、使い方が分からず、まごまごしてしまいました。乗り継ぎのチケットをかざすだけでなく、上の方の赤く光っている画面に向け、瞳をみせなければいくないんですね😅
機内で教えておいてよ〜笑笑
まだあります!税関?かな…荷物🧳のスクリーング検査があり、ここも行列で時間要します。特に女性は靴も脱がされて、全身スクリーング検査をマシーンで受けさせられています。なぜ女性だけなのだろう…🤔
何とか、ヒースローの難関を突破しました。これからは一路BAラウンジへ。2つある。NorthとSouth…
どちらが次便BA1490のゲートに近いのだろうか…
あれ、まだゲートが確定していない😅
ではとりあえず、勘でNorthのBAラウンジへ向かいます。受け付けを済まし、中に入ると、激混みです。座る場所を発見できません。何とか相席ですが、席を確保しました。
ちなみに、Wi-Fiのパスワードは、受け付けにあり、singaporeでした。日替わりなのかなぁ?
15時過ぎたので、ラウンジでのんびりさせていただ居ていましたが、ゲートに向かいます。何番ゲートで、一体どこにあるのかな?😅
やっと、グラスゴー行きのゲートが決まりました!
続々とゲートに人が集まってきます。グループ割りがきっちりしている…😆
グループ1に並びました。改札も、イミグレ通過後の自動ゲートと同様に瞳認証方式も採用しているみたいです。ボーディングパスをかざすと同時に、上にあるモニター?を見て、瞳認証をしてもらい、明るいから青に変わったら、ゲート通過できるみたいです。
今回搭乗する飛行機です。
国内線のCLUB EUROPEは、3席並びの真ん中を座れないよに、閉鎖していまます。写真のヘッドカバーがない席が閉鎖されています。
16時過ぎてきたので、ヒースロー空港の景色は徐々に夕暮れへ変化しつつあります。
実況値確認。
METAR
EGLL 021620Z AUTO VRB02KT 9999 NCD 06/03 Q1031 NOSIG
BA国内線のWi-Fiは、有料ベースで使用できるみたいです。
お隣さんも同系の機体ではないかと
暗くなってきました。
このトーイングカー、自動運転でした。無人でこの位置にバックしてきたので、びっくりしました。えっと見入ってしまい、動画を取り逃がしました😰
どうやら、ロンドンは、東京に比べると、日没がやや早いがします。でも、天気の良い日でした。
ヒースローは巨大空港なので、離陸までかなり時間が掛かりました。特にT-5 A7ゲートからは、今日はちょうど滑走路エンドが反対側で運用だったらしく、かなりの距離を地上走行していました。
機内は静かな分、BAのFA(フライトアテンダント)さん達のお喋りしている声がよく聞こえてきました。さすがBAクオリティです。
夕暮れ時で滑走路の灯りがきれいでした。スマホのカメラの性能の差のため、うまく撮れません😆
やっと離陸です。
ロンドンの街は灯りが明るいです。やはり、東京に負けない大都会です。
どうやら、BA国内線のCLUB EUROPEの席は、機内食がありみたいです。周囲の人に見習ってテーブルセットスタンバイしました。順番が来て、フライトアテンダントさんが、飲み物をきいてきたはずなのですが、座席💺『2F』は窓側のため、雑音で良く聞き取れず、とりあえず暖かい飲み物が欲しかったので、teaをお願いし、milk🥛を入れるかと聞かれたので、please!とお願いしました。このあと、他の飲み物は?と聞かれたはずなので、要らないと返答したところ、mealが配布されず、後列の3列目に行ってしまいました😨😨😨ちなみに、前の1Fの人はスプライトを追加ドリンク依頼していたので…
一瞬言うべきか悩みましたが、窓際席だったので距離があり、機内食いるんですけれど、とはとても声を掛けれませんでした…😆😆😆
ちなみに、tea は、紙コップではなく、写真の通りに、陶器製のカップ☕️で提供されました。写真はきっちり機内食が置けるようにスペースを空けてありました笑笑
周りの人達が食事を楽しんでいる姿を見るのがしんどかったので、milk teaを飲み欲し、疲れもあり寝落ちしました…
ドスンと言う震度ともに目が覚めました。グラスゴーに到着したみたいです。
実況値確認
METAR
EGPF 021720Z AUTO 23012KT 9999 BKN017 OVC022 07/06 Q1026
気温が7℃なので、想像していたよりは寒くなさそうです😊
空港に到着し、制限区域外にでると、あれ、あまり人がいません。なんか、田舎の空港に来たみたいです。案内所も見当たらず、ホテルまでの行き方がわからないので、ベンチに座バックパックから、Wi-Fiルータを取り出しスイッチ⏏️ONです。
街中に行くバス🚌にも搭乗者がいなく、閑散としています。
ではこちらの今夜のお宿に向かいます!Wi-Fi起動完了です!
このガイドに従い歩いていきます。
この辺りは、歩道がありました。
少し道を間違い横断歩道が見つからないジャンクションに来てしまいました。車の🚗往来が意外に激しく、そして速度も落とさないので、渡る空きがなかなかありません。でも、何とかダッシュで渡り、とことこ歩いていたら上記写真の通りに、歩行者用押しボタン付き信号がありました。おばあちゃんがカートをおしながら渡っています。なんと、Holiday-Innのところで、そちら側の歩道にいかなければ行けなかったんですね…😨🏴
案内看板が見えました❗️
無事に着きました。今夜のお宿です。
遅いエレベーターですね…年代ものかも😅食事の案内も。食事の相場💹が分かります。
こちらがお部屋。早速ホテルのWi-Fiを設定です。パスワードをフロントで聞くのを忘れましたが、部屋の番号でした。しかも、ここのWi-Fiかなりさくさく動く。ストレスが全くないです。凄いなぁ…😍
シャワールームです。あっ、段差がなく、シャワーを強めに出しっぱなしにして浴びていると、となりまで下が水浸しお湯浸しになるパターンです。気をつけなかればです。さらに、スリッパも、羽織るものも置いていない…歯ブラシもない😨😨😨
特にスリッパと歯ブラシは痛いなぁ…歯ブラシは持ってくるのを忘れたけど、ホテルの部屋には常備されていると思っていたので…😅
案内パンフレット。
こんなサービスが…あと、チェックイン時に朝食🥞はどうするか?と聞かれたので、要ると返答したら、10ポンド💷取られました…あれこのホテルはAmerican brakefastが値段に含まれていたような気が…
結局、朝食券は頂けませんでした。この部屋キーが入っていたカードを見せれば朝食を🥣頂けるのかな…
日本の自宅を出発して、流石に丸一日以上経過し、疲れがピークに達したので、グラスゴーの街に行くのは断念します…シャワー浴びて🚿寝ます。
お疲れ様でした。
以上