2020年1月21日火曜日
- JAC3710 沖永良部-徳之島
- 奄美群島ホッピングルート
- 通常の前向きの座席💺でなく、後ろ向きの座席を体感すること。
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前日の予約状況チェックです。
出発方向とは、逆の席「1D」を選択しました。あれ、昨夜まで1C, 2C, 2Dも空いていたのですが…さすがに向かい合わせは気まずいかなぁ…😅
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沖永良部空港に到着したところから、話は始まります。
空港の外に出てみました。沖永良部島は、えらぶゆりの島？島の先端？に空港が位置しているんですね🤔 農業や切り花の産業が主みたいです。いつかはゆっくり周ってみたいです。
街中に向かうバスも出ているようです。
空港前の駐車場ですが、どこかJRのローカル路線の駅前を思い出させてくれます。また、待合室のポスターに「ゆり」を持ったおばぁが起用されています。沖縄のおばぁとは少し雰囲気が違う気がします。
見たこともないジュースも売ってます。琉球コーラもありますね、果たしてどんな味なんでしょうか?
おー、ハブ酒てはないみたいでしが、どんな味のお酒？焼酎？コーヒーリキュール？
さらに、空港の売店で、お土産をじっくり吟味しました。そして、こちらの沖永良部島のジャガイモ🥔で作られたポタージュを選びました😊
売店のお姉さんに、会計時にこのポタージュは美味しいですか？と尋ねたところ、「食べた事がないのでわからない。」とあっさり返答され、「えー…」とビックリです😳😳😳でも楽しみです笑
こちらが搭乗口です。
ハイビスカス🌺の機体に戻ります。各島の空港で、機体に装着する搭乗橋の付け方が微妙に違います。
いよいよ搭乗です。
進行方向とは逆向きの席になります。この座席の正面となる席に人が居たら、なかなか気まずいような雰囲気を感じますね😅でも誰もいなかったので思う存分に、足を伸ばさせていただきました笑
Block offです。そして、晴天ですねー😊
ここで、実況値確認です。
METAR
01/21 16:00 RJKB 210700Z 35006KT CAVOK 18/10 Q1024 RMK A3025=
風も相変わらず弱く、良い天気です❗️
滑走路にて、どんどん速度を上げて行きます。いつもなら、速度に比例して、背中が座席💺に押し付けられる感じですが、進行方向とは逆に座っているので、身体が前方に持っていかれます。この席は、良く見かけるCAさんの座る席と同様に3点シートベルトでないと、ダメなのでは…😅
離陸🛫しました。エアボーンは、1549JSTです。On-Timeですね😊
徐々に高度を上げてきます。
進行方向右側には、徳之島が見えてます。ちなみに、自分の座席からは左側に見えます。
徳之島の沿岸沿いを進んでいるみたいですが、なかなかビーチらしい砂浜が見当たりません。徳之島は、産後でできた島と言うわけではなくて、かなり岩山とかで出来た島なのかもしれません🤔
どんどん沿岸沿いを北上してきます。いよいよ飛行場が近づいてきたみたいです。着陸態勢に入りました。
徳之島空港に到着です。飛行機を降りて、タラップのある機体左側、機体の真後ろ、機体の右側をゆっくりと見てみました。特に、機体の真後ろからなんて見る機会がないのでなかなか興味深かったです😊
まだまだ太陽が高い位置にある南国の徳之島空港です。徳之島空港の中に入ってみます。ターンテーブルがなかなか趣き深いです😊
では、実況値確認です。
METAR
01/21 16:00 RJKN 210700Z 35010KT 9999 FEW025 SCT040 18/09 Q1024 RMK A3025=
気温も18度とまだまだこの時期にしては暖かいです。では、しばしの休憩をいただきます‼️
以上
