2020年1月21日火曜日
- JAC3715 那覇-沖永良部
- 今年初ATR42-600😊搭乗
- 那覇の「ラウンジ華」でシャワー🚿且つお着替えでリフレッシュ
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前日の予約状況チェックです。
意外に混んでいます…でも、どこの席が正解なんだろう?🤔
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朝方に予定通りの座席💺で発券して頂きました。
一応、1番前の左側窓席で搭乗券を発券しましたが、こちら側が奄美諸島の島々の景色を堪能出来るのかなぁ…😅
でも、まずは朝早かったので、着替えも兼ねてこちらへ。
「ラウンジ華」です。こちらは、カード💳ラウンジなのですが、確か那覇のラウンジでは唯一のシャワー🚿が浴びれるんです。ただ、混み合う時はタイミングが合わず、なかなか空きが出ないのが残念です。もしかして、シャワールームは、一つしかないのかも…😅
受付で、カード会社のカードを見せて、さらにシャワーを利用したい旨を告げて、利用料金を支払います。ちなみに、該当するゴールドカードを提示すると無料になるラウンジです。その後に、受付の方がシャワールームまで案内してくれます。シャワーは有料です。30分間利用できます。
こちらが、シャワールーム🚿内部の写真です。広さは十分です。お湯もすぐに出ますし、湯量も問題なしで、快適です😊
つまみを右に回すと、手持ちのハンド?シャワーを利用できます。片や備え付け固定シャワー🚿からになります。実は、ハンド?シャワーを使用する時は、ハンドシャワーの持つところにボタンがあり、それを押さないと、使用出来ないとおまけがありました。そのため、この時は固定シャワーしか使えませんでした😅😅😭
搭乗時間まで、あまり余裕がなくなってきたため、保安検査所もラウンジ直通を利用し、制限エリア内へ。そして、クロワッサン🥐だけを頂き、ゲートへ向かいます。う〜ん、クロワッサンは各ラウンジ毎に微妙に味が違う…
ATR機なのでバス🚌移動となるため、階段を下りてバスラウンジに急ぎ向かいます。
バスラウンジのサクララウンジ案内がみえます。
でも、時間がないので、そのままゲートを通過し、バスに乗ります、
シップサイドに到着です。昨年の伊丹=但馬でお世話になって以来です笑笑
天気は良い🌤ですね😊
ここで、実況値確認です。
METAR
01/21 14:00 ROAH 210500Z 36009KT 9999 FEW035 20/11 Q1024 RMK 2CU035 A3024=
視程も良く、雲も少なく、晴天です❗️
機体後方から機内に入ります。
こちらが、ATR機の機体で、後方の扉🚪から入ります。
最前列の向かい合わせの座席です。また、1Aから見えた窓の外の景色です。
おっ、専用のボーディングブリッジが離れていきます。何か可愛らしいです😊
この席は足元が広いです。他の席よりも余裕があります。
プロペラが回り始めました。いよいよ加速を開始です。どんどん速度が上がってきます。浮きました。離陸です。ジェット機と比べると、かなりゆったりとした上昇になります。
どんどん?ゆっくりじわじわ上昇しています。高度はそんなに高くなさそう…15000FT弱くらいかなぁ…😅
水平飛行に入ったようです。プロペラも順調です。
窓の外に、島影が見えてきました。もしや、沖永良部島でしょうか?
島影がどんどん濃くなっていきます。この島は、砂浜のビーチがないようです。
島の陸地が、かなり近づいてきました。どうやら、滑走路が近いようです。そして着陸です。
沖永良部島に到着です❗️
では、実況値確認です。
METAR
01/21 15:00 RJKB 210600Z 02005KT CAVOK 18/10 Q1024 RMK A3024=
風も良く、良い天気☀️です。気温は18℃と、那覇空港よりは2℃程低いです。那覇より北に位置しているからかな🤔
こちらが、「1A」の座席になります。坐り心地は悪くありません😊
スタンプをいただきました。鹿児島県です。
こちらが、沖永良部島の手動ボーディングブリッジになります。機体は、ハイビスカス柄の図柄だったんですね。なかなか南国らしい感じです。
ようこそ沖永良部島へ。ターミナル中にはいりました。しばし休憩です😊
今のところ、順調です❗️
以上